Ziggy's -開場~本番開始
Barですよ。普通にBarです。
私たちはチケットを渡して中に入り、ドアが開くのを待ちます。
Doorが開くと同時にみんな走る!
私が行った頃にはもう3~5列目といったところで、残念だけど仕方ないかと思ってみんなが来るのを待ってました。
が、来ない。
みんなMarchの列に並んでいたみたい。
私も一人でいても仕方ないのでみんなのところ合流。
近所のおっちゃん、おばちゃんのような人もたくさんいて、みんな後ろ端で座ってました。
私たちもMarch売り場の近くで座って待機。
その間、Gavinは結構長い時間、中のBarでファンと飲んでいたらしい。
行けばよかった~とまたまた後悔(;_;)
前座が終わり、Gavin登場!
またキャンドルが灯され、クルクルライトを置き忘れたスタッフが慌てて出てきて設置。
そこまで重要なんですか~???
mcは良く聞こえなかったが
「前の方の人は、ずっと立って待っててくれたんだよね。
僕がBarで飲んでたら待たずに飲んでて寄ってきたやつらがいたよ~。
(そいつらに)Fuckin' kill you!」というようなことを笑って言ってた。多分。。
昨日とは打って変わって非常に遠いけど、踊れるしいいやって感じだった。
前の日は全然踊れなかったもんね。
でもNancyは私が5時間も前に来たのに、前に行けなかったことをずっと気にしていた様子。
後ろにいる私のところにやってきて「こっちの方がまだいいよ」とステージの横側の機材の隙間の位置に連れて行かれた。
Gavinが立ったときのみGavinだけ見る。
これまた結構微妙なんですけど;
まぁ、結構近いし、と思って踊ってました。
Gavinもチラっチラってこっち見て笑ってる感じだったし、得した気分。
「みんなお酒飲むのは好き?僕は大好き。次はDrinking songです。
みんな終わったら一緒に飲みに行こうね~」みたいなことを言って盛り上げていた。
『Chemical Party』では最後の「Chemical Party...」を繰り返すところで
何か替え歌?みたいのを挟むんだけど、何言ってるか全然わかんなかった。
みんなは喜んでたけど。
(調べたらThe Temptationsの『Papa Was a Rolling Stone』と Creedence Clearwater Revivalの『 Proud Mary 』って歌のカバーを挟んでるみたいです)
続く→→
Nancyマジック発生!
(というか、Nancyの友達のマジックか??)
警備のおっちゃんに呼ばれるからなんかと思ったら、
客席とステージの間の隙間(客席から邪魔にならないところ)で見せてもらえることになったんです。
ホンマ、すいませんっっ(^^)
近い!・・・でも最前列の視線がイタイ(>_<)
邪魔にならないよ~になるべく柱の陰に隠れて大人しくしてました。
でもしっかり写真は撮るよ~。
客席から上がるとき、ほんの近くを通ったけど、
駆け寄るなんてバカなマネはできませんでした。
Gavinさんには迷惑かけれませんから~。
興奮して見てたけど、アンコールの途中で元に戻れと言われ、すごすごと退散。
でもステージの斜め後ろから見ていいよ~って言われて、Gavinの背中を拝みました。
この日は野外と言うことで寒かったのか、シャツ脱ぎの時間はめちゃ遅かったです。
ステージわきにはGavinが投げたシャツを持ってステージを見守るマネージャー。
多分マネージャーに就任したのはまだ最近なんです。
前のマネージャーがGavinを拾い上げた伝説のDebbieさんだから、
この人も大変なんだろうなぁと思ってしまった。
今回のライブは昨日と違って、ほとんどがCDからの曲。
(Change is Gonna comeを含む)
普通のバンドだったら、ツアー中全部同じ構成になってしまいそうなもんだけど、
Gavinのように(優秀な)シンガーだから出来るんだな~と感心。
満足満足のライブでした。
私たちはチケットを渡して中に入り、ドアが開くのを待ちます。
Doorが開くと同時にみんな走る!
私が行った頃にはもう3~5列目といったところで、残念だけど仕方ないかと思ってみんなが来るのを待ってました。
が、来ない。
みんなMarchの列に並んでいたみたい。
私も一人でいても仕方ないのでみんなのところ合流。
近所のおっちゃん、おばちゃんのような人もたくさんいて、みんな後ろ端で座ってました。
私たちもMarch売り場の近くで座って待機。
その間、Gavinは結構長い時間、中のBarでファンと飲んでいたらしい。
行けばよかった~とまたまた後悔(;_;)
前座が終わり、Gavin登場!
またキャンドルが灯され、クルクルライトを置き忘れたスタッフが慌てて出てきて設置。
そこまで重要なんですか~???
mcは良く聞こえなかったが
「前の方の人は、ずっと立って待っててくれたんだよね。
僕がBarで飲んでたら待たずに飲んでて寄ってきたやつらがいたよ~。
(そいつらに)Fuckin' kill you!」というようなことを笑って言ってた。多分。。
昨日とは打って変わって非常に遠いけど、踊れるしいいやって感じだった。
前の日は全然踊れなかったもんね。
でもNancyは私が5時間も前に来たのに、前に行けなかったことをずっと気にしていた様子。
後ろにいる私のところにやってきて「こっちの方がまだいいよ」とステージの横側の機材の隙間の位置に連れて行かれた。
Gavinが立ったときのみGavinだけ見る。
これまた結構微妙なんですけど;
まぁ、結構近いし、と思って踊ってました。
Gavinもチラっチラってこっち見て笑ってる感じだったし、得した気分。
「みんなお酒飲むのは好き?僕は大好き。次はDrinking songです。
みんな終わったら一緒に飲みに行こうね~」みたいなことを言って盛り上げていた。
『Chemical Party』では最後の「Chemical Party...」を繰り返すところで
何か替え歌?みたいのを挟むんだけど、何言ってるか全然わかんなかった。
みんなは喜んでたけど。
(調べたらThe Temptationsの『Papa Was a Rolling Stone』と Creedence Clearwater Revivalの『 Proud Mary 』って歌のカバーを挟んでるみたいです)
続く→→
Nancyマジック発生!
(というか、Nancyの友達のマジックか??)
警備のおっちゃんに呼ばれるからなんかと思ったら、
客席とステージの間の隙間(客席から邪魔にならないところ)で見せてもらえることになったんです。
ホンマ、すいませんっっ(^^)
近い!・・・でも最前列の視線がイタイ(>_<)
邪魔にならないよ~になるべく柱の陰に隠れて大人しくしてました。
でもしっかり写真は撮るよ~。
客席から上がるとき、ほんの近くを通ったけど、
駆け寄るなんてバカなマネはできませんでした。
Gavinさんには迷惑かけれませんから~。
興奮して見てたけど、アンコールの途中で元に戻れと言われ、すごすごと退散。
でもステージの斜め後ろから見ていいよ~って言われて、Gavinの背中を拝みました。
この日は野外と言うことで寒かったのか、シャツ脱ぎの時間はめちゃ遅かったです。
ステージわきにはGavinが投げたシャツを持ってステージを見守るマネージャー。
多分マネージャーに就任したのはまだ最近なんです。
前のマネージャーがGavinを拾い上げた伝説のDebbieさんだから、
この人も大変なんだろうなぁと思ってしまった。
今回のライブは昨日と違って、ほとんどがCDからの曲。
(Change is Gonna comeを含む)
普通のバンドだったら、ツアー中全部同じ構成になってしまいそうなもんだけど、
Gavinのように(優秀な)シンガーだから出来るんだな~と感心。
満足満足のライブでした。
by Gavin_degraw
| 2005-05-08 12:44
| ライブ
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